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遊戯王5D s (漫画) Vジャンプに2009年10月号より連載されている漫画。 原作:彦久保雅博、漫画:佐藤雅史、協力:スタジオ・ダイス 遊戯王5D sのメディアミックス作品。 同誌に連載された遊戯王GX同様、漫画オリジナルストーリーとなっており、キャラの使用カードも漫画オリジナルである。 原作テイストなノリと男臭さが特徴。一時期遊戯王5D sの史実なのでは?という予想があったがゾーンの回想シーンによってほぼ否定されたかに思えた。 しかし最近になって名称こそ微妙に変わっているもののシグナーの竜が登場し経歴の矛盾が薄くなったため史実説も復活した。 遊星の出身地がサテライトなところが共通点だろうか? あまりにもアニメとのギャップが途轍もないのでゾーン達が改変に失敗した時の世界との意見もちらほら。 (GXと比べると、アニメ・漫画相互の設定の差に大きく違いがあることが分かるだろう。) 2015年1月に完結、同時に再放送も1月末に完結した。 アニメ版5D sとの相違点 ストーリー サテライトの青年「不動遊星」の決闘を描くという点以外はかなり異なっている。 アニメでは幼馴染のジャック・クロウとは知り合いですらなく、サテライトの仲間もオリジナルキャラクターである。 ゴドウィン長官の目的はシグナーではなく、究極神と呼ばれる存在の強大な力を得ることである。 決闘疾走(ライディング・デュエル) 決闘疾走(ライディング・デュエル)のルールがアニメと異なっており、スピード・ワールドがないために普通に魔法カードも使用できる。 D・ホイールのスピードに応じてソリッドビジョンによる仮想立体触感(バーチャルソリッドフィール)、通称フィールを高めて攻撃することも可能で、D・ホイールが止まると決闘に敗北する。(*1) 攻撃力を同じにしたエースモンスターの一騎打ちをしてフィール力のみで決着をつける一撃疾走(ワンショット・ラン)という決闘方法もあり、デュエル・アカデミア・クイーンズの伝統の決闘作法となっている。 アニメの視聴者が麻痺したのか、フィールの謎が明かされるまで、「これってバイクに乗っただけの普通のデュエルじゃん。」と言われていた。 決闘竜(デュエル・ドラゴン) 話の中心に大きくかかわるカード達。要は「シグナーの竜」のことで、外見はほぼそのまんまである。違いは色が暗いことくらいか。(ただし、名前は元から少し変えてある)。 アニメと同じくシンクロモンスターだが、何故か闇のカード扱いされている。真相はいまだ不明。 なおそれ以外に、「○○龍」(漢字が違う。3巻で意図的(*2)に区別されていることを彦久保氏が触れている)という名がつく本作オリジナルのカードも登場する。 キャラクター チーム・5D sの面々は、アニメ(特に初期)のキャラ設定とは逆の設定がされているようだ。 不動遊星 7月7日生まれの蟹座、17歳、身長175㎝、体重58kg クールキャラはなりを潜め熱血系の正統派主人公に。「俺の最大のフィール!!」 しかし仲間との絆を大切にするなど根本的なところは変わっていない。 アニメじゃ無敵だった彼だが、こちらの世界では一巻でいきなり二連敗を喫している。「ちくしょーーー!!!!」 エースカードは2巻のおまけ漫画内で攻撃力500の通常モンスター《ネジマキの見習い戦士》に 「今ならオレでも勝てそうだぜ」と豪語された《ライトニング・ウォリアー》。 後に決闘竜《閃珖竜 スターダスト》を手に入れている。 ジャック・アトラス 1月11日生まれ、19歳、身長191㎝、体重72kg ゴドウィンの傀儡の絶対王者(キング)であることには変わりないが 遊星らサテライト組との繋がりがなくなり完全に悪役化。 その分ライバルキャラ・悪役としての貫禄はもの凄いことになっている。 アニメと違い八百長なんてされてない。 それどころか作中でも最強クラスの実力者として描かれ、ちゃんとキングをしている。 エースカードは作者が一番のお気に入りと語るシンクロ封じのシンクロモンスター《天刑王 ブラック・ハイランダー》や、 攻撃力ダウン効果を持つがそれ以上にシングル価格をダウンさせて欲しい《天狼王 ブルー・セイリオス》。 決闘竜《琰魔竜 レッド・デーモン》なるカードを探し求めていた。このカードは鬼柳が盗み出しており、後に彼から直接受け取り、彼とのデュエルで使用した。 全てのモンスターが「○○王 ○○・○○」という名称で形式化しており、さらに関連シンクロモンスターの名前には色の名が入っている。 ブラック・ハイランダーの攻撃名にある「死兆星」の元ネタは週刊少年ジャンプの世紀末バイオレンスアクション「北斗の拳」。(*3) 十六夜アキ 8月16日生まれ、17歳、身長163㎝、体重43kg 未来視の超能力を持つ。交友関係は良好で、周りに慕われるお姉様的なキャラになっている。 宝塚デュエル・アカデミア・サンクチュアリ時代の髪型がツッコミ所。 デッキは植物族…というよりは、薔薇がモチーフのカードが多い。 エースカードは《凛天使 クイーン・オブ・ローズ》、《魔天使 ローズ・ソーサラー》。 そして、それら女性型天使二体を融合させることで降臨するガチムチな薔薇のアニキ《大凛魔天使 ローザリアン》。 決闘巫女(デュエル・シスター)として覚醒後には決闘竜《月華竜 ブラック・ローズ》を使用している。 クロウ・ホーガン 9月6日生まれ、18歳、身長174㎝、体重56kg メイン級のキャラでは最もアニメ版に近い。 「これだからガキは嫌いなんだよ!」というセリフがあるので、アニメと違い子供が嫌い…? と思いきや、難しい手術に臨む実弟「ヨシ・ホーガン」とD1GP優勝を約束してきたことが明らかに。 当初は決闘竜についての知識はなかったが、闇の瘴気を感じることはできた。 D1GPセカンドステージでは遊星とシンクロ合戦を繰り広げた末に敗北。 その後ステージを突破するため、第12星宿に赴き、決闘竜のカードによって生まれた闇の自分とのミラーマッチに臨み勝利した模様。 Mデコやホウキ頭など愛称が豊富。…チリトリが必要ね…。 デッキも同じくブラックフェザー。作者の佐藤がBF使いのためか現実のBFデッキに来れば強くなるだろうなあという絶妙なオリジナルカードを使う。 なんという職権濫用…! それらは最近になってOCG化されつつあるが、大方の予想通り(?)弱体化されており、多くのBFデッカーは落胆したかもしれない。 エースカードは《BFT - 漆黒のホーク・ジョー》。後に決闘竜《玄翼竜 ブラックフェザー》を手に入れている。 龍亞・龍可 龍亞:6月20日生まれ、12歳、身長145㎝、体重35kg 龍可:6月20日生まれ、12歳、身長146㎝、体重35kg ゴドウィンの手下化。目が死んでいる。 龍可の「根暗毒舌ロリ」という属性は遊戯王では珍しかったため妙な人気を得ているとか。 シティの最上層で暮らしていたアニメと違い非常に貧乏で、賭けデュエルによって生活資金を得ていたようだ。 元々は上記の性格ではなく、貧しい暮らしに耐えかね決闘竜の力を使うようになってからその闇の力に飲まれ性格が変わってしまった。 D1GP2回戦での遊星との2度目の戦いの中で、《閃珖竜 スターダスト》が闇の瘴気を断ち切り二人とも正気に戻っている。 エースカードは《機械竜 パワー・ツール》、《妖精竜 エンシェント》。 鬼柳京介 11月1日生まれ、19歳、身長184㎝、体重68kg クラッシュタウン編のロン毛スタイルで登場。 決闘竜についてかなり詳しく知っているようで、遊星・ジャックを戦いに誘う。 かつては「V・S・F・L(仮想立体触感研究所)」で身寄りのない子供たちと共に暮らしており、ジャックとはその当時の仲間同士。 決闘竜のカードを持つ者を決定するデュエルの際に仲間を失うことを恐れジャックに勝ちを譲り研究所に残るも、ゴドウィンが自分たちをただの実験台としか見ていなかったことを知り、研究所を爆破し仲間を逃がしたうえで、ジャックを守る(決闘竜の実験台にされないようにする)ため《琰魔竜 レッド・デーモン》を盗み出していた。 現代でのジャックとのデュエル中に《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》の闇の瘴気に当てられダグナー時代を髣髴とさせるハイテンション満足さんと化したが、敗北後は元に戻った。 アニメ同様インフェルニティを使い、「無手札必殺(ハンドレス・コンボ)」を駆使する。 エースカードは《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》。 レクス・ゴドウィン 8月21日生まれ、?歳、身長188㎝、体重76kg アニメと殆ど変っていない。が、最近では通常の長官スタイルながらも声を荒げたり、野望を語ったりとダークシグナー状態のような振る舞いをすることが増えた。ある意味王道な悪役になっているといえようか。一度はジャックと相打ちとなって消息不明となっていたが・・・ なお彼が見ていたカードの中に、赤き竜の紋章(心臓の痣あり)がイラスト部にあるカードがあった。後にこれは覚醒前の決闘竜のカードであることが判明している。 ボマー 大会1回戦で遊星と戦った。ジャックへのリベンジを誓って大会に参加しており、「フィール・プレッシャー」を行使する。 融合主体のデッキで、エースカードは《重爆撃禽 ボム・フェネクス》。 氷室 アニメ版でも回想で描かれたプロデュエリスト時代の姿を見ることができる。 デッキは雑賀との関係も臭わせる「マシンナーズ」である。 シェリー・ルブラン アキのライバルの超能力者になっている。 「相手の視線からみたものを認識する」という能力。 その実力は一時的にアキ様の応援団がお通夜みたいになっちまった程だった。 アンドレ ジャックの傲慢演説を冷静な眼差しで見つめるシェリ-と対比して、ビビリ汗を浮かべながら右手を構えるアンドレの姿は、 どう考えてもこの先、彼の活躍は見込めない的なフィールを読者に対して放出している。がジャンとともに二回戦には生き残っている模様。 その後登場したときにはジャンとチームを組んだチーム・Wユニコーンのメンバーだと言うことが明かされた。(ハブらレたブレオェ・・・。) ジャン アンドレの相方。D1GPセカンドステージで遊星に敗北するも、未だリタイアはしていない模様。 アニメのような特徴的な発言は見受けられないものの、小指立ては健在。 オリジナルキャラ 伊集院セクト 6月4日生まれ、14歳、身長155㎝、体重41kg 遊星を兄貴と慕う丸藤翔的存在。昆虫族デッキを使用する。口癖は「~アリ」 後述の骸骨騎士に決闘竜《魔王龍 ベエルゼ》を入手して闇に囚われてしまった。 骸骨騎士 12月14日生まれ、?歳、身長189㎝、体重?kg 名前通りの骸骨の騎士。D・ホイールではなく馬に乗ってデュエルを行う。 遊星「馬のままで決闘疾走だと!?ふざけやがって!!」 アンデット族モンスターを使い《幽合》なるカードで幽合召喚を駆使する。エースカードは《冥界龍 ドラゴネクロ》。 その正体は…… 小早川ラン アキのライバル。いかにもお嬢様なドリルツインロール持ち。
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遊戯王5D s デュエルターミナル(ゆうぎおうふぁいぶでぃーず でゅえるたーみなる) コナミが製作したカ-ドベンダー型アーケードゲーム。2008年3月15日稼動。 正確にはアーケードゲーム機ではなくカードの自動販売機の名目であるため放送コードの対象外であり、アニメ放映枠にはテレビCMも流されている。 通称DT。別名コンマイの貯金箱、人食い箱。 2011年4月より「遊戯王ZEXAL DUEL TERMINAL」に名称変更された。 100円でDT対応のOCGカードが一枚払い出され、ゲームも楽しめる。 従来のOCGカードはDTに使用することはできないが、DT対応カードは従来のOCGの公式大会等に使用することも可能。 DT対応カードはすべてパラレル仕様である(第8弾までは、カード全体が斑点状に虹色に輝き、第9弾以降は結晶を散りばめたように輝く)。 原作やアニメのキャラクターと対戦できるため、カードを集めてなかった層もキャラクター目当てにプレイする事がある。 セリフが原作初期や漫画版GXからも採用されていたり、特定のモンスターに対して本編のストーリーを想起させるような反応をするキャラクターがいたり、 ネット上のコミュニティでネタにされる演出が入っていたりと妙にマニアック。 ゲームシステム DT対応カードの裏面のQRコードを3枚まで(シンクロモンスターは別枠で3枚まで)スキャンすることによって、ゲーム中に使用するデッキに反映させることが出来る。 特定の組み合わせのカードをスキャンすることによって特殊なデッキが出現したりすることもある。 アクションデュエル 一種のミニゲーム集。 ボタンや画面をタイミングよく押すすることで戦闘する。 「OCGをしらなくてもたのしくあそべる!」とのことだが、OCGに馴染みのあるプレイヤーからは「こちらの方が難しい」と言われることも多い。 ルールはこれまでに3回大きな変更が行われているが、大まかに言うと 最初にミニゲームを行ってパワーをためる 次にスキャンしたモンスター3体を出し、移動するバーを目押しして戦闘。ミニゲームで高得点を出したほうが有利になる というもの。 ミニゲームはいずれもOCGのカードやアニメのワンシーンをモデルとしているが、カードやシーンのチョイスが巧妙でよくできている。 オススメはノリノリな社長の指示通りにかのエネコンを操作する「エネミーコントローラー」。 やけに嬉しそうなMCと共に逃げまわるゴブリン突撃部隊をハンマーで叩き潰す「ハンマーシュート」もなかなかに狂気を感じさせてくれる。 第4~11弾までは5D sでおなじみのMCが実況をしてくれたが、12弾以降はZEXAL移行に伴いMCがゲームオリジナルの人物になってしまった。 アニメで親しんだ名実況を懐かしむ声は多い。 スピードデュエル OCGを簡略化したルールでのデュエル。 デッキ10枚、ライフポイント4000、メインフェイズ2無し、フィールドカードゾーン無し、モンスターカードゾーンと魔法&罠カードゾーンが3つまで。 どちらかのデッキが0になった場合はその時点でライフの多いほうが勝利。 カウンター罠などの発動タイミングが大変短く、すばやい判断が要求される。 第3弾より難易度選択が可能となり、「はじめて」を選ぶと龍亞がルールを教えてくれる。 第4弾まではライフは3000だったが、第5弾より4000になり若干ルールも変更された。 対戦相手はランダム決定だったが、第5弾より1戦目のみ相手を選べるようになった。 第7弾からは「デスティニー・スキャン」が登場。ドローフェイズにボタン連打などでゲージを溜めて発動し、カードをスキャンすることによってデッキに持っていないカードをドローできる。 カードだけゲット! ゲームをせずカードだけ排出する。 第6弾よりカーリー渚にカード占いしてもらえるようになる。 はじめてデュエル 第2弾まで。 社長がチビッ子にも判りやすい様に懇切丁寧にDTの遊び方を教えてくれる。 シンクロモンスターをスキャンすると「美しい」と褒め称えてくれる。 登場キャラクター 第5弾からは1戦目の対戦相手を選択できるようになった。 アシストキャラは同じ作品のキャラクターがランダムに選ばれる。 遊戯王デュエルモンスターズ 闇遊戯 海馬瀬人 城之内克也 孔雀舞 ペガサス・J・クロフォード キース・ハワード 闇バクラ 闇マリク インセクター羽蛾 海馬モクバ イシズ・イシュタール リシド 真崎杏子(アシストのみ) 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊城十代 カイザー亮 万丈目準 ヨハン・アンデルセン 丸藤翔 ティラノ剣山 クロノス・デ・メディチ エド・フェニックス 天上院明日香 天上院吹雪 オースチン・オブライエン ユベル 斎王琢磨 アムナエル 早乙女レイ 大徳寺先生(アシストのみ) 遊戯王5D s 不動遊星 ジャック・アトラス 牛尾哲 龍亞 龍可 十六夜アキ クロウ イェーガー 鬼柳京介 ボマー ディヴァイン シェリー・ルブラン アポリア アンチノミー 以下アシストのみ カーリー渚 ブルーノ 遊戯王ZEXAL 九十九遊馬 神代凌牙 天城カイト 武田鉄男 エスパー・ロビン(奥平風也) 以下アシスト専用キャラ アストラル 観月小鳥 カード切れ画面には第4弾までは十代、第5弾からは三沢が登場する。 三沢はこの画面のみの出演であり、かなりのレアキャラである。 滅多に見られないからか、ここでも空気扱いされている。 ちなみに5D s の115話で、ゲームセンターにデュエルターミナルと思われるものが置いてある。 内容はどうなっているのだろうかは不明だが、遊星たちはでないであろう。 また、93話で登場したカード解析装置がデュエルターミナルの筐体そっくりであった。 さらに、OCGでも《端末世界(ターミナル・ワールド)》というカードが存在する。 そのカードは「このカードがフィールド上に存在する限り、ターンプレイヤーのメインフェイズ2をスキップする」という永続魔法。 デュエルターミナルではメインフェイズ2はスキップされるため、このようになったのだろう。 勿論、イラストはまんまデュエルターミナルの筐体である。 【関連リンク】 遊戯王ファイブディーズ デュエルターミナル(公式) 【関連】 声優厨
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▽タグ一覧 回転 遊戯王 音MAD素材 ニコニコで【阿久津(遊戯王5D's)】タグを検索する 概要 まーわーるんーですー 回るからこそーこのネオドミノシティはすべからく無限の力を生み出しますー その名をモォーメントー ネオドミノシティは究極のエネルギー発生システムモーメントを生み出し、 ぐるんぐるん回りながら今にいたっておりますー この回転力は、かのデュエルディスクを発展させー ソリッドビジョンシステムを新たなステージへと飛躍させたのでありますー モォーーメントの恩恵なくして人類の発展はー あ・り・え・なぁーいのでありますー
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史実(遊戯王5D s) 遊戯王5D sにおける、イリアステルの介入がなかった本来の歴史の流れ。 シンクロ召喚の流行によりモーメントの速度が加速、その結果人類の進化の速度も加速したが人々の心は荒み最後には世界中のモーメントが致命的な暴走を起こしてしまう。 致命的な暴走によって人類は死滅しパラドックス・アンチノミー・アポリア・ゾーンの4人のみが生き残った。 以下はゾーンの回想シーンで表示された不動遊星の経歴。 <Yusei Fudo 不動遊星> デュエリスト/D・ホイーラー/シグナー(後述)。 ネオ童実野シティ・サテライト地区出身。 シグナーとしてダークシグナーと戦い、地縛神を再封印した。 シンクロ召喚の進化を提唱し、アクセルシンクロ、その上位のデルタアクセルシンクロを開拓した。 <主な決闘戦績> ■第一回フォーチュンカップ優勝 ■レジェンド・オブ・デュエリストキングダム優勝 ■ライディング・イン・ザ・バトルシティ優勝 ■アメリカ横断ゴールデン・タッグ・トーナメント優勝 (ジャック・アトラスとのペア) ■ペガサス・J・クロフォード杯トリニダート・ライディング・デュエル・グランプリ優勝 (炎城ムクロ、十六夜アキとのチーム) <デッキ構築> シンクロモンスター召喚を主体としたデッキ構成。 平行して、サテライト時代から愛用しているジャンク系カードを投入している。 どんなデッキコンセプトにも対応の効くデュエルスタイルが特徴。 <主な使用カード> ■コズミック・ブレイザー・ドラゴン(デルタアクセルシンクロ) ■シューティング・スター・ドラゴン(アクセルシンクロ) ■スターダスト・ドラゴン(シンクロ) ■ジャンク・ウォリアー (シンクロ) ■ニトロ・ウォリアー(シンクロ) ■ジャンク・シンクロン(チューナー) ■クイック・シンクロン(チューナー) ■フォーミュラ・シンクロン(シンクロ/チューナー) ■スピード・ウォリアー ■ロードランナー ■ボルト・ヘッジホッグ ■チューニング・サポーター ■くず鉄のかかし(罠) ■エンジェル・リフト(罠) ■緊急同調(罠) <シグナー> 冥府の闇の勢力から地球を守護する能力者。 アストラル体「赤き龍」を力の源とし、物体移動・精神対話・空間跳躍などの特殊能力を発揮する。 シグナーに選ばれた人間は、その証として、右腕に竜の痣が浮き出る。 シグナーの竜と呼ばれる、6体のドラゴン型のアストラル体を使役する。 亜種として、ダークシグナーが存在する。 <不動遊星と共に戦ったシグナーたち> ■ジャック・アトラス ■十六夜アキ ■クロウ・ホーガン ■龍亞 ■龍可 <シグナーの竜> ■スターダスト・ドラゴン ■レッド・デーモンズ・ドラゴン ■ブラック・ローズ・ドラゴン ■エンシェント・フェアリー・ドラゴン ■ライフ・ストリーム・ドラゴン ■ブラックフェザー・ドラゴン <ダークシグナー> シグナーの亜種。邪神と呼ばれる、人類の生命力を糧にするアストラル体を力の源とする。 生命のある肉体ではダークシグナーにはなれず、一度死なねばならない。 シグナーと同等の力と、右腕にダークシグナーの証の痣を持つ。 地縛神と呼ばれるアストラル体を使役するが、逆に精神に寄生されてしまうこともたびたびあったらしい。 シグナーとダークシグナーは、約5000年周期で戦争を行っており、この戦争においてダークシグナーが勝利した場合、 邪神の持つ力によって地球は滅亡するとされている。 戦闘形式は時代によって大きく異なり、21世紀においてはカードゲーム「デュエルモンスターズ」を媒体として行われた。 <ナスカに封印された地縛神> ■Uru ■Cocapac Apu ■Cusillu ■Aslla piscu ■Ccarayhua イリアステルの介入が無い=ゼロ・リバースが起こっていない筈だが、サテライトがあり、遊星の顔にマーカーがある。 何らかの別の事情でゼロ・リバースが起こったと言う可能性もあるが、触れられてはいない。 さらに遊星の出身がトップス出身ではなくサテライト出身となっている。 アーク・クレイドルにはダイダロスブリッジがあることから、イリアステルが本来の歴史にあったゼロ・リバースに似た出来事(ダークシグナー)を利用してモーメントを滅ぼそうとしたと考えられる。 こちらではクロウと龍亞がはじめからシグナーだったようでドラゴンの数も5体ではなく6体と明言されている。 ダークシグナー編の流れはほぼ変わらないようだが、ダークシグナーのなかにカーリーやボマーがいなかったり 残りの3体の地縛神がいなかったり(厳密に言うと封印されていない)細部に違いが見える。 WRGPが開催されてないので他の大会にも色々と出場しているようだが何故か炎城ムクロとチームを組んでいたりする。 一瞬だけモニターに映った情報なので、どこまで本気にして良いのかは不明。 また、遊星の主な使用カードの中に、ダークシグナー編で活躍した《セイヴァー・スター・ドラゴン》が入っていない。 大会では使用しなかったと言うことだろうか・・・? なお一部では漫画版がこの史実、もしくはそれに近い話になるのではと噂されていた。 最終的にそのような事態にはならなかったが、究極神アルティマヤ・ツィオルキンが陰陽祭を完遂した遊星に対し、儀式の報酬として願いを一つ叶える権利を与えた際、「何でも叶えられる」という証明として提示した可能性の中に「未来王」(Z-ONE)、「サテライトの英雄」、「歴代デュエルキング達との共闘」があったことから、遊星がこの時に「未来王」を望んだ場合に究極神が実現させた世界線がこの「史実」だと思われる。もしくは残りの可能性の内、「歴代デュエルキング達との共闘」がアニメ版の遊星が経験した劇場版での出来事だったことから、もう一つの「サテライトの英雄」がアニメ版の遊星ではなく、この「史実」の遊星を指していた可能性もある。
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登録日:2011/05/27(金) 23 40 15 更新日:2021/10/15 Fri 22 29 44 所要時間:約 1 分で読めます ▽タグ一覧 シューティングスター・ドラゴン スターダスト・ドラゴン セイヴァー・スター・ドラゴン 不動遊星 処刑用BGM 勝ちフラグ 蟹 蟹BGM 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 集いし願いが 新たに輝く星となる 光さす道となれ! 遊星テーマとはアニメ遊戯王5D sのBGM。 基本的に不動遊星の決闘終盤、エースモンスターを並べてドヤ顔している相手を公開処け・・・もとい逆転勝利する時にかかる 大体このBGMがかかる時 スターダスト・ドラゴン、セイヴァー・スター・ドラゴン、シューティングスター・ドラゴン、シューティング・クェーサー・ドラゴンといった遊星の切り札が召喚されたり、効果発動したり、グォレンダァ!したりする。 ちなみに、プラシドを真っ二つにしたとき、ホセのフィールドを焼け野原にしたときは遠藤正明が歌う「ClearMind」だった。 遊星がドロー→「来たか」→このBGM ほぼ遊星の勝ちフラグである ちなみに一回ジャックの逆転勝利の時にもかかった(チームラグナロクのドラガン戦) また逆転勝利ではないが、他のメンバーのデュエルでも使用されたことがある。 ストラクチャーデッキ「シンクロン・エクストリーム」ではBGMとして採用された。 追記・修正はシンクロ召喚しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サントラのパッケージだと「遊星テーマ」ってなってるはずなんだけど… -- 名無しさん (2014-08-08 01 50 01) ARC-VのCMで久しぶりに聴いたけど、やっぱり最高だわ。 -- 名無しさん (2014-12-24 17 32 31) 主人公BGMはどれもテンション上がるわ。GX最終話のアレとかめっちゃ鳥肌たった。 -- 名無しさん (2015-01-16 14 18 32) 名前 コメント
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登録日:2012/03/13 Tue 14 08 31 更新日:2022/09/21 Wed 23 15 14NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 わりといい子 スライ 万丈目サンダー←ではない 伏線放置 ←TF6で多少回収 前髪 ←あぁ! ←それっておじさん? 國立幸 消えた龍可とのフラグ 遊☆戯☆王 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 霊圧 スライとは遊戯王5D sの登場人物である。 CV:國立幸 概要 本編での初登場は第67話。デュエルアカデミア・ネオドミノ校初等部に通う龍亞と龍可のクラスメイトである。 とにかく前髪が特徴的で、視聴者には「万丈目とおじさんを足したようなキャラだな」とか言われた。 ●目次 概要 本編での活躍67話 偽ジャック回 WRGP編以降 タッグフォース6 余談 本編での活躍 67話 新章スタート直後の67話で登場。この回はデュエルアカデミアに通い始めた双子と十六夜アキさんの生活などが描かれた回である。(他にも遊星の修理屋としての仕事についても描かれ、遊戯王の主人公が仕事をするという初の事態が発覚した) クラスメイトとともに遊びに行こうとする龍亞たち。龍可はクラスメイトのスライも誘おうとするが 「寄り道してないでさっさと帰れよ」 と正論…もとい冷たく言い放つ。しかし、彼らの行く先があの不動遊星のところと聞くと一転、スライは彼らのあとをつけていく(おい、寄り道するなよ)。 その頃、遊星たちは大家のゾラに怒られてた(正確には遊星以外の2人)。 元キン「なんだこの扱いの差は?」 そこに龍亞たちが訪れ、あとをつけて来たスライも現れる。 すると龍可は 「スライも来たんだ!」とスライの腕をとって引っ張る。 ちなみに、OPの映像でも龍可はスライの腕をとって引っ張る。 小学生なのでKENZEN。 遊星に招かれたスライはスターダストのカードにかなりの関心を向ける。 その後、なんやかんやあって、アカデミアのハイトマン教頭が龍亞たちのクラスを退学にしようとして(遊戯王ではよくあること)、遊星がそれを止めるため、生徒たちから借りた低レベルキャードを使ってデュエルすることになる。 ハイトマンの使うアカデミアの伝統のカード、アンティーク・ギアに追い詰められる遊星だがスライから借りたエキセントリック・ボーイをはじめとしたカードで逆転勝利する。 カードを返してもらったスライは、皆に感謝され囲まれる遊星の後ろ姿を見て、 「スターダスト・ドラゴン…いいな、あのカード欲しいな…」 と呟き、スターダストが強奪されるフラグを建てて67話は終わる。 またもや奪われるフラグを建てるスターダスト(すでにジャックとワイゼルに奪われてる)を見て、視聴者は「星屑が5D sの真ヒロインだな」とか「スライはどうやってスターダストを奪うのか?」とか考えた。 偽ジャック回 その後、偽ジャックの回でまたもや登場。 (元)ジャックが誤認逮捕されると 「オレさあ、ジャックっていつか何かやると思ってたんだよね。」 とクソガキぶりを披露。龍亞とケンカになる。 まあ、すぐにチームメイトに暴力を振るう無職、しかもスターダストを盗んだ前科があり、漫画版では通り魔をしている男についての感想なのでむしろ正論な気がするが。 WRGP編以降 級友たちとWRGPの観客としてきたり、ゾーンと戦う遊星を応援したりした。 タッグフォース6 アニメはスライによる盗難フラグが回収されずに終了してしまったが、タッグフォース6の龍可シナリオにおいて 龍亞・龍可達(スライ含む)がチーム5D sのガレージに遊びに来る ドタバタが起こってスターダスト紛失 (特に根拠もなく)スライが盗人扱いされる スターダストはストレージに混じっていたことが判明 龍亞「疑ってごめん」 スライ「気にしてない」 というストーリーが描かれた。 余談 声を担当した國立幸氏は、次回作の『遊戯王ZEXAL』にてトロン役で出演。 追記・修正は、スターダストを未来から来た仮面デュエリストより先に奪ってから。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中の人(國立幸さん)は後のトロンだったな。 -- 名無しさん (2013-10-31 11 27 04) 実際のところそれほどフラグでもなかったと思うんだけど -- 名無しさん (2013-11-23 01 47 47) 話のオチに使っておいてフラグじゃない・・・?ふーん -- 名無しさん (2013-12-20 19 39 45) 子供がカードを欲しがっただけだろ!カードを盗むなんて行為するわけない!ねえ社長? -- 名無しさん (2014-02-17 18 37 06) ちょっと一匹狼してカッコつけてるだけで物事の分別がついてる只の良い子でした -- 名無しさん (2014-10-27 11 39 39) 海馬やらHAGAやらカード盗むやつが多いからな、遊戯王は。こいつもそのたぐいと思われても仕方ない -- 名無しさん (2014-12-03 12 59 44) 三沢のカード海に投げ捨てた前科のある万丈目そっくりだったから何かのフラグかと思いきやまさかの投げっぱなし -- 名無しさん (2021-07-01 13 18 31) 名前 コメント
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登録日:2011/07/07(木) 19 11 42 更新日:2024/01/12 Fri 07 09 35NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 vistlip ED Q A歌詞 Z-ONE 「ねぇ今何処?」 「地球ん中」 とは関係ない オゾンより上なら問題 オゾンより下なら問題ない 七夕 名曲 恋のマイアヒ 楽曲 絆 蟹はオゾンより上に行った 蟹曲 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ED 遊戯王ファイブディーズ 電波ソング?←ではない 「ねぇ今何処?」 「地球ん中」 宇宙飛行士じゃないから オゾンより下なら問題ない 「分かってる、すぐ行く。」 朝まで騒ぎたいのでしょう 大切な居場所で 「-OZONE-」は遊戯王5D sの3rdエンディングテーマ。 歌っているのはヴィジュアル系バンドのvistlip(ヴィストリップ) 長かったダークシグナー編が終わり、新章に突入した遊戯王5D's。 当然EDも新曲に変わることになるわけであり視聴者たちの期待は高まっていた。だがやはりサプライズには定評のある遊戯王(遊戯王ではよくあること)であり一筋縄では行かなかった… 流れてきたのは前述のような「ねぇ今何処?」「地球ん中」などのQ Aのような電波歌詞だったのである。しかもEDの作画も微妙 だがその歌詞のあまりの(ネタとしての)汎用性の高さにより、ファンの間で定番ネタとして愛され定着することとなる。 よくネタにされる部分 「どんな関係?」なんて聞かれたら 友達以上かな…それも少し違うか 「ねぇ今何処?」「地球ん中」 宇宙飛行士じゃないから オゾンより下なら問題ない あの頃と比べ前に進めた? 答えはNOじゃない だけど足りない そしてこの「妙な歌詞のED」という伝統(?)は後の作品にも受け継がれることになる。 ところで、このアニメで流れるこの曲を聞いていて歌詞の繋がりに違和感を感じた人はいないだろうか? それもそのはず、実はアニメEDとして使われている部分は、いきなり2番から始まり、最後の部分(「ねぇ今何処?」以降)だけ3番なのである。 何故そんな妙な使い方をされたかというと、元々この「-OZONE-」という曲は七夕の恋人たちを歌った曲だからだろう。 恋愛ソングから恋愛・「何時死ぬか分からない」などの歌詞の部分を避け、遊戯王5D'sのテーマである「絆」を歌った部分を使った結果、あのような違和感の残る歌詞になってしまったのだ。 なのでフルサイズで聞いてみると、歌詞の意味するところも分かってくるので評価も変わってくる(良い意味で) まだ聞いていない人も是非フルサイズを聞いてもらいたいものである。 実際のところ5D'sのテーマに合致している。 ちなみに「オゾンより下なら問題ない」と歌われていたものの、 5D'sは最終的に主人公が生身で地球ん外まで行ってしまった。 オゾンより上でも問題なかった。 この曲を歌ったvistlipは後にZEXALⅡで再びED曲を担当。複数作品でのED担当は何気にアニメ遊戯王史上初の事例となった。 「ねぇ今何処?」 「wikiん中」 立て逃げじゃないから 追記・修正するなら問題ない 「分かってる、すぐ書く」 朝まで騒ぎたいのでしょう 大切な居場所(BBS)で △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フルサイズで聴くとゴッズの世界観と歌詞が結構合致してる -- 名無しさん (2013-11-08 00 35 02) フルだといい曲なんです・・・!いや、マジで -- 名無しさん (2015-01-11 14 19 32) 置き換えただけで涙流れたとかの歌詞が好きなんだよなぁ。是非フルで聞いてほしい曲 -- 名無しさん (2015-01-11 16 29 25) アニソンでは珍しいフルで聴くと良い曲になるパターン。何年も前の歌だがvistlipで一番好き -- 名無しさん (2015-03-15 16 57 16) いい曲なのにED作画がアレだった -- 名無しさん (2016-06-08 12 27 20) vistlipはZEXAL ED曲のアーティストもおすすめ -- 名無しさん (2019-05-30 22 50 34) あんま関係ないけどヴレインズの「Are you ready?」はフルで聴くとOZONEが可愛く思えるほどの電波曲だったりする -- 名無しさん (2022-02-23 00 11 44) 実はこのEDのおかげでフルネームが判明したクロウという存在があるから後のユートと瑠璃の関係性を黒咲が知る疾走ペンデュラム、トコトコ総帥な旅立ちの唄みたいなEDが好きになるのかもしれん -- 名無しさん (2024-01-12 07 09 35) 名前 コメント
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登録日:2012/03/01 Thu 00 22 10 更新日:2024/04/13 Sat 17 42 39NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DQN ≠インセクター うりゅぅぅぅぅぅ かませ犬 さーらーに↑ デビルドーザー ドジっ娘 パワーインセクトデッキ 一話限り 昆虫族 楠田敏之 瓜生 瓜生さん 自爆 遊戯王 遊戯王5D'S 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 瓜生とは、遊戯王5D sの第2話において登場した人物である。 CV:楠田敏之(後に火引弾のCVなどを務める) 二人の腰巾着を従えて男であり、サテライトの工場でゴミを運んでいたタカの足に自分の足を引っかけ、転倒させる。(この時タカはごみをぶちまけたが、かけよったブリッツとナーブも、なぜか自分たちのゴミを盛大にぶちまけた)で、その時の態度は 瓜生「ワリィワリィ足が引っかかっちまったwww」 取り巻き1「瓜生さんは足が長いっすからね、気をつけてくれなきゃwww」 取り巻き2「シッシッシッシッシwww」 絵に描いたようなDQNである。 タカたちがサテライト育ちなのをバカにするが、ナーブに「ソウイウアンタラモ、ホッペタニツイテルソノマーカーハナンダヨ」と指摘されると逆ギレして、ナーブをフルボッコにする。 彼はシティ出身だが向こうで事件を起こし、最近サテライトにおくられてきたのだった。 その後、不動遊星たちの居場所に押しかけ、先の騒ぎのせいで減給をくらった腹いせに、遊星号を奪っていこうとする。 しかし、当然蟹さんがそれを許すはずもなく、二人はデュエルで決着をつけることに。まぁ今さら突っ込むようなことでもなかろう。 【パワーインセクトデッキ】なるデッキを使う。断っておくがHA☆GAさんとはなんの関係もないし、ましてやダンセルにホーネットを装備させたりもしない。 先攻1ターン目、「電動刃虫」を召喚し、互いのモンスターが破壊される度にコントローラーに800ポイントダメージを与える永続魔法「蟻地獄の報復」を発動して威圧をかける。明らかに今発動するようなカードではないが。 そして次のターンに「代打バッター」を召喚、さーらーに↑魔法カード「闘虫仮装」でそれを破壊し、手札に加えた「鉄鋼装甲虫」をバッタの効果で特殊召喚、さーらーに↑闘虫仮装のコストで手札から捨てた昆虫族モンスターとバッタを墓地から除外して「デビルドーザー」を特殊召喚と、怒濤の展開をする。 しかし、「闘虫仮装」により、代打バッターを破壊したので、蟻地獄の報復の効果で800ダメージを受けてしまう。 瓜生「なんで俺のライフが減ってんだぁ~!?」 ナーブ「オイオイ、ソリャオマエノエイゾクマホウノコウカダロウガ」 瓜生「お?……あぁ~そうだったぁ~!」 瓜生さんマジ天然 昆虫たちで猛攻を仕掛けるも、おなじみ「くず鉄のかかし」により、遊星はライフ400で踏みとどまる。 そして遊星のターン、「二重召喚」により「ジャンク・ウォリアー」のシンクロ召喚まで持っていき、装備魔法「ファイティング・スピリッツ」により、攻撃力を900上昇の3200にして、永続魔法「ドミノ」を発動する。 瓜生「ド、ドミノ!?なんだそれは!?」 遊星「スクラップフィストォォォォォ!!!」 おい、説明しろよ ジャンク・ウォリアーにより電動刃虫は破壊、そして 遊星「さぁ、これがドミノだ(ドヤァァ)」 説明するようです。 ドミノの効果は、戦闘で相手モンスターを破壊したときに、自分フィールドのカードを任意の枚数墓地に送ることで、その枚数分相手モンスターを追加で破壊するというもの(アニメ効果)。 ファイティング・スピリッツとくず鉄のかかしを墓地に送り、瓜生のモンスターを全て破壊する。 そう、瓜生の場には「蟻地獄の報復」。戦闘ダメージとバーン効果で3200ものダメージを受け、一気にライフをゼロにされ、遊星の勝利となった。 その後は遊星によりデュエルのなんたるかをいきなり教えこまれ、改心(?)し、さーらーに↑遊星との再戦を予想されるような台詞を言う。 しかしその後、 彼の出番はなかった まぁ、準レギュラーになるような雰囲気でもなかったが… WCS2009でも登場し、大体同じ様な流れで蟹の代わりにデュエルする事になる。 しかしデビルドーザーの攻撃力を越すモンスターは初期デッキ内には入ってないので注意が必要。 また彼と取り巻き2人の立ち絵がモブデュエリストに使い回されており、瓜生達が大量出現するゲームとなっている。(2010からは少し手を加えられて他人になっている) またタッグフォースでは何故か志崎だけ登場している。 追記・修正は、蟻地獄の報復でワンキル さーらーに↑パワーインセクトデッキを造ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2011にもでる -- 名無しさん (2014-07-10 14 31 01) 2009のコイツは強かった -- 名無しさん (2016-04-27 19 09 36) ぶっちゃけ5D'sでもスタンディングデュエルはやるよということを視聴者に教えるだめにだけ出てきたキャラ -- 名無しさん (2019-12-27 15 16 09) 名前 コメント
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<タイトル> 遊戯王5D s(ゆうぎおう ファイブディーズ) <概要> 遊戯王シリーズの最新作で、テレビアニメ番組 原案は漫画版 遊戯王であり、世界観等は元にしているが、 ストーリー上の原作は無く、アニメのストーリーがメイン カードバトル(カードゲーム)アニメでもあり、バイクアニメでもある (レース自体はしないが、バイクに乗りながらデュエルしたり、バイクの操縦で競り合う場面も多々あるので) <用語解説> 以下、作中で出てくる用語解説 (ダークシグナー編の1年目を、1章~2章、2年目を3章と呼びます) <デュエル> デュエルモンスターズというカードで戦う事 デュエルモンスターズをする人々の事を、デュエリストと呼ぶ <デュエルモンスターズ> 遊戯王の世界で広く普及しているカードゲーム メインとなるデッキ(40~60枚の山札)と、エクストラデッキ等を使う カードは、戦いの基本となるモンスターカードと、それを支える魔法・罠カードに分かれる <デュエルディスク> デュエルディスクとは、デュエリストがほぼ持っているデュエル専用の機械 片腕に装着して使用する ソリッドビジョンという機能によって、カードを3Dで立体的に表示させる事が可能 基本的なデュエルディスクでは、カードは表面に置き、魔法・罠カードはモンスターカードの下側に差し込む場所がある フィールド魔法は、使用する時のみ専用の置き場がせり出てくる 5D’sの世界のデュエルディスクは、デッキの差し込み口にデッキをセットしておけば、 自動でシャッフルする(混ぜる)機能が付いている <D・ホイール> D・ホイールとは、この世界で使われているバイクの事 デュエルが出来るようにデュエルディスクが標準搭載されている他、 オートパイロット(自動操縦)機能も、標準搭載されていると思われる デュエルディスクやD・ホイール自体のデザインは、実に様々 ライディング・デュエルで負けると、排熱口が開き、白い煙が出る しばらくD・ホイールは使えなくなるが、数分か数十分程度で普通に使えるようになる <デュエルボード> ライディング・デュエルをする事ができる、スケートボード型の乗り物 デュエルディスクと接続する事ができ、D・ホイールと同じようにライディング・デュエルができる (スピードワールド2を発動する事で、ハイウェイを使う事もできる) 操縦に手を使わない分、オートパイロットが無くても操作可能なので、 オートパイロット機能が搭載されているかは不明だが、 龍可のデュエルボードは、ルチアーノに操られているような描写があった <ライディング・デュエル> D・ホイールを使って、バイクに乗りながらデュエルをする事(デュエルボードも含む) デュエリストは、ライディング・デュエルをする人としない人に分かれているが、 主要男性キャラはほとんどがライディング・デュエルをする オートパイロット(自動操縦機能)も付いているのだが、よく使わずにデュエルしている (遊星は最初のころ、デッキケースを二つ腰の後ろに付けてデッキを取り替えていた事から、 ライディング・デュエル用のデッキを別に分けている) (というか、スピードスペルカードを別に入れている可能性も高い) 第3章から、ライディングデュエルは、専用コース以外は、新たに設置されたハイウェイを使って行う ライディングデュエルが開始されると、地上などからハイウェイがせり上がって出現する他、 電光掲示板のようなものによってハイウェイが区切られ、一般車両はレーンから出なくてはならない -普通のデュエルとの違い- ライディング・デュエルでは、フィールド魔法はスピードワールド限定 (現在は、その最新版スピードワールド2が使われている) ライディング・デュエル開始と同時に強制発動し、破壊や変更はできない (OCGではルールが異なる) スピードカウンターというカウンターが1ターンに1個増え、最大12個になる この数が増える事によって、ライディング・デュエル専用魔法カード スピードスペルが使用できる (カードによって、必要なスピードカウンターの個数が決まっている) 通常の魔法カードは使用できない <スピードワールド2> 旧スピードワールドの代わりに使用されている最新版 -旧スピードワールドとの共通点- スピードカウンターは、後攻1ターン目から、ターン毎に1つ増える フィールド魔法はスピードワールド限定、魔法カードはスピードスペルのみしか使用できない -旧スピードワールドからの変更点- 旧スピードワールドではあった、ダメージを受けるとスピードカウンターが減少する効果が無くなった他、 カウンターを使用する(取り除く)事で、様々な効果が使用できるようになった カウンター4つで、手札のスピードスペルカードの枚数X800ポイントのダメージを相手に与える カウンター7つで、デッキから一枚ドローする カウンター10個で、フィールド上のカード1枚を破壊する <WRGP> ワールド・ライディングデュエル・グランプリの略称 第3章開始時から1年後、ネオ童実野シティで第一回大会が開催される予定 ライディング・デュエルのみで行う大会らしく、1チーム3人の団体戦で行う オートパイロットは使わず、手動操作で操縦しながらデュエルする事になるらしい 今の所、出場が決まっていそうなのは、外国チームのチーム・ユニコーンや、チーム・マンティス(名前だけ登場) 出場を希望している者は、今のところ遊星、ジャック、クロウ、シェリーと執事、 本人が宣言してはいないが、候補としてはサングラスのD・ホイーラー(アクセルシンクロ使い)や、 十六夜アキも可能性がある <シグナー> 赤き竜の、頭、手、足、翼、尻尾の5つのうち、いずれかの痣(あざ)を片腕に持つ者達 シグナーが危険なデュエルなどをすると、他のシグナーの痣がうずき、それを知らせる シグナーは、基本的にドラゴン族モンスターをエースカードとしている(後からシグナーとなったクロウを 除く) <シンクロモンスター> チューナーという効果を持つモンスター1体と、それ以外のモンスター1体以上をリリースし(墓地に送り) エクストラデッキから召喚されるモンスター <アクセルシンクロ> チューナー効果を持つシンクロモンスターと、その他のシンクロモンスターを使用するシンクロ召喚 <<1年目(1~2章の用語)>> (現在ではあまり出てこない用語解説) <スピードワールド> スピードカウンターは、後攻1ターン目から、ターン毎に1つ増える 1度に1000以上ライフにダメージを受けた場合、1000ポイント毎に自分のスピードカウンターを1つ減らす フィールド魔法はスピードワールド限定、魔法カードはスピードスペルのみしか使用できない <登場キャラクター> ここでは、主人公サイドのキャラを紹介する <不動 遊星> 使用デッキは戦士族 エースカードは、「スターダスト・ドラゴン」(セイヴァー・スター・ドラゴン) ウォリアーと名のつく、様々なチューナー指定の戦士族シンクロモンスターを使う 「デッキは拾った」「不要なカードなんてない(正式なセリフは未確認)」 「どのモンスターも、どのカードも、破壊され、リリースされること、全てに意味があった!」 などの名言がある他、機械関係の技能も非常に高く、D・ホイールも自ら組み立てる技術を持ち、 現在は修理屋をしている どんな物も直せると評判らしい <ジャック・アトラス> 元デュエルキング 使用するモンスターは様々だが、攻撃の貫通効果を持つモンスターなど攻撃的なモンスターが多い エースカードは、「レッド・デーモンズ・ドラゴン」(セイヴァー・デモン・ドラゴン) <クロウ> 使用デッキはBF(ブラックフェザー)デッキ 鳥獣族 元々シグナーではなかったが、ゴドウィン戦において(後で調べる)シグナーとなる 元はシグナーではなかったので、エースカードがドラゴン族ではなく、「BF-アーマード・ウィング」である 現在は、バイク便をして働いている <十六夜 アキ> 使用デッキは植物族 エースカードは、「ブラック・ローズ・ドラゴン」 サイコデュエリスト 元々はライディング・デュエルはしなかったが、第3章(2年目)で 遊星とシェリーのデュエルを見て以降興味を持ち、ライディング・デュエルの資格試験を受ける 様々な困難を乗り越え、D・ホイーラーとなった -アキのD・ホイール- 使用するD・ホイールは、赤を基調としたデザイン 最初は、遊星がジャンク屋から譲り受けたパーツで作った普通のバイクのようなデザインのものだったが、 卒業検定デュエル(最終試験)前に遊星達によって完成された 特徴的なのは、前方部に付いている、後方に向けてカーブしたバンパーのようなフレーム <龍亜> 使用デッキは、ディフォーマーデッキ(機械族) エースカードは、「パワー・ツール・ドラゴン」 龍可の双子の兄 子供っぽく、デュエルにおいては猪突猛進な所がある -龍亜のデュエルボード- 龍亜のデュエルボードは、ルチアーノと龍可が使っているのを見て、 それを遊星に大雑把な絵で伝え、遊星が余ってるパーツを使って組み立てた物 4輪タイプで、龍可の物が、若干三角形に近い細長い形をしているのに対し、 龍亜の物は一般的なスケートボードのような形をしている スノーボードのように靴を固定し、前側の足はかかと(つま先?)を視点に左右に90度ぐらい回転、 後ろ側は、多分前後にスライドするものと思われる 転んだ後、龍亜は前足側を動かし、発進させていた (右足が前側で、右足のかかとを中心に、つま先を右側に動かし、発進していた) <龍可> 使用するデッキは、妖精デッキ(精霊世界で仲のいいモンスター達) 種族は定まっていない エースカードは、「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」 龍亜の双子の妹 デュエルモンスターの精霊世界と通じていて、精霊世界に行った事がある他、精霊と話せる 最初は自分のエースカードとなる、エンシェント・フェアリー・ドラゴンのカードを持っていなかったが、 ディマク戦で取り返した(元々持っていた訳ではなく、初入手) -龍可のデュエルボード- ルチアーノが用意したデュエルボード あらかじめ、龍可に合わせて調整されている 2輪タイプで、ボードが先端に向かって細くなっており、縦に長い3角形のような形をしている <主人公達以外のキャラクター> <シェリー・ルブラン> 使用デッキは、聖騎士などの騎士デッキ 戦士族など エースカードは、「フルール・ド・シュヴァリエ」 テディベアに隠されていた、謎のカードを狙われている <Dark Glass(仮名)>(サングラスのD・ホイーラー) 使用デッキは、TG(テックジーナス)デッキ エースカードは、「TG ブレード・ガンナー」 遊星に、アクセルシンクロについて教えた人物 -Dark GlassのD・ホイール- Dark GlassのD・ホイールは、最後尾に大きな1輪だけ付いた、バイク型一輪車(一輪バイク) 停車用にか、小さな補助輪が付いているのが確認できる <ゴースト> 使用デッキは、機皇帝デッキ 種族は機械族 エースカードは、「機皇帝ワイゼル∞」 通称ゴーストと呼ばれているD・ホイーラー 機皇帝ワイゼル∞という、シンクロモンスターを吸収し、その分攻撃力を上げるモンスターを使う <プラシド> 機皇帝ワイゼルデッキ <ルチアーノ> 機皇帝スキエルデッキ使い 姿を他人に化けたり出来る
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登録日:2012/02/24(金) 20 42 53 更新日:2022/04/27 Wed 12 15 43NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 BGM あの日、共に見上げた空で いいだろう! お前達のデュエル! サントラ未収録 ダチなら見ててくれよ!俺達のデュエルを!! 人はそれを『絆』と呼ぶんだ。 仮名称 俺が見届けてやる!! 俺達が見つけようとした未来はこんな闘いだったのか?! 神曲 誰にも断ち切れないものが、それぞれの心の中に! 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 絆のテーマとは遊戯王5D s本編にて流れる楽曲の通称。 主にデュエル中の語りの時に使用され、遊星やクロウのデュエルで流れる事が多い。 この曲が流れる回は演出や作画に恵まれる事が多く、声優の白熱の演技も相まって視聴者の涙腺を崩壊させるのに一役買っている。 一部のファンから絶大な支持を受けており、遊戯王シリーズの歴代BGMでも人気は比較的高め。 初めて使用されたのは、アニメ12話の遊星対牛尾哲戦(3戦目)。 遊星を助けた情報屋の雑賀にスポットが当たった回である。 遊星はユウジが雑賀に送った「マシナーズ・スナイパー」の意味は雑賀への『怨み』や雑賀の思い込んでいる『許さない証』などではなく、 修正された跡を根拠に、2人の間の大切な確かな『絆』だと述べる。 (真偽は定かではないが雑賀は納得) その後も遊星対ボマー戦、クロウ・ホーガン対ボマー戦、遊星対鬼柳戦(1戦目、3戦目)、遊星対レクス・ゴドウィン戦、クロウ対ボルガー戦、クロウ対ホセ戦などで使用されている。 前述のように絆のテーマとは通称であり実際の曲名はわかっていない。 5D sのサントラは合計3枚発売されたが、残念ながらこの曲は未収録である。 場時期が中盤だったためSOUND DUEL1ではしょうがないと思っていたファンもDS編を中心に収録した2、さらには今までの未収録曲や最終話までの楽曲を数多く収録した3でも収録されず多くのファンが悲しんだ。 しかし某動画サイトでは「絆のテーマ」と検索すれば耳コピやシーン集が見つかるため是非聞いて満足してほしい。 ちなみに名称の理由は、この曲が初めて使用された際の遊星の台詞に『絆』という単語が多く含まれるためだと思われる。 また、その回が初登場のターボ・ウォリアーのシンクロ口上にも、『絆』の単語が使用されている。 余談ではあるが、遊戯王シリーズのBGMはやたらと未収録が多く、しかもこの曲のように人気曲に限って未収録になりやすいというジンクスがある。 遊星「彼の考えはたったひとつ、 アンタとの『絆』を守りたかった。 アンタとの『絆』を断ち切りたくないから。アンタとの『絆』を大切にしたいから…。 『絆』がある以上、アンタらはずっと仲間なんだ。俺にも仲間がいるように。 だから、俺は『絆』のために戦う!!」 追記・修正は絆のテーマ(仮)を聞いて感動してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何度でも受け止めてやる!全部吐き出せ!お前の悲しみを!ヴィクテム・サンクチュアリ! -- 名無しさん (2016-03-12 09 02 56) 名シーンでしか流れないから、聞くだけでいくつものシーンと涙が浮かんでくる -- 名無しさん (2019-08-22 10 54 44) 名前 コメント